その理由（わけ）は・・・

おおみやです

私の周りには熱中症の一歩手前になってしまったり、すでに夏バテや夏風邪を
こじらせている人たちが結構います。

昨日は受け持っている授業の生徒さんが、いつもは満面の笑みでCADの授業を
楽しむ感じだったのですが、先週お休みされて、昨日はやつれた感じで
いつもの癒し系の笑顔が見れませんでした。
身近なところでは、既に王子が夏風邪（こちらは快気の兆し）そして
我社のボス・・いや姫の藁谷女史は、空腹感はあるもののアイスをたべるのがやっと。
すでに夏バテにやられてしまっているようです。
身内では、高熱を出し家族の献身的な?!看病により事無きを得て回復しました(^_^)

そしてワタクシは・・・魔女の宅急便、キキの名言をお借りするのであれば、
『落ち込んだりもしたけれど、わたしは元気です。』
ってなところでしょうか。食欲旺盛、早寝早起き、間食までする元気満点でございます。

さて、タイトルにもありますように、何かをしてしまうには、必ず理由があるのです。

前日の鈴木女史のブログにありますように、私は鈴木女史に突っ込みをいれるのが
自分の趣味？日課？と化してしまうほど、王子と共に突っ込みを入れています。
その衝動に駆られてしまうのには、理由があります。

それは、鈴木女史がとてもカワイイからなんでーす。

出逢った頃は、一見しっかりしてそうで、うっかりその外見や話し方に流されていた時期もありました。
しかし、時を重ね、鈴木女史の本質を知るようになると、もう居てもたってもいられないほど
突っ込みを入れたくなります。それはそれは、誰にも止めることなんてできないほどなんです。
それにいち早く気が付いて、その衝動にかられ、私の一派に入ってしまったのが王子です。

そして、鈴木女史は元気をくれます。

さんざん突っ込まれても、笑顔でかわし、場の雰囲気を和ませてくれます。
ようやく、自身がいじられキャラだということをやっと理解してくれたようで、
ホッとしております。以前は「なんで私が突っ込まれるのぉぉぉぉ？？」とか
「アイプラフ以外の人には突っ込みなんていれられたことがないわ」とか
反論していましたが、今はようやく自他共に認めあうカタチに到達しました。

鈴木女史よ。これからもその南アルプスの天然水のような透明感のある
天然ボケをよろしくね。
容赦なく、全社を挙げて突っ込み入れますので〜。

いいなぁ、愛されキャラって。むひゅ。

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