はは〜ん、なるほどぉ。

大宮です。

どうもどうも。
まいどまいど。


今日、面白いお話をある人から伺いました。

信じるも信じないも、どちらでもよいのですが、聞いたからには即ブログネタ!



前世が見える人がいまして、前々から気になることがあったので聞いてみました。

私とアイプラフの他の3人のメンバーとの関係を・・・。
同じ時代に4人が集まったのは今世が初めてということでした。
私とは、それぞれバラバラな時代に確かに会っていたようです。うれし!


まず、藁谷女史とは、いくつか前の時代にやはり仕事で繋がっていたようです。
その時代も藁谷女史は大変目立っていて、脚光を浴びていたようです。
私はというと、藁谷女史を応援しつつ、陰になりいつもそばにいたようです。
しかし、脚光を浴びつつも私の隠された才能を知っていた女史は、
唯一それを認めていて、私のソレが世間に認められたら自分以上に
確実に脚光を浴びるであろう。と思っていたそうで、でもその時代は
女史の野心や脚光をあびるという快感の方が勝って、私は陰のまま
しかし、女史の心をゆらゆらさせていた存在だったそうです。
いったいどんな才能だったんだろう???酒飲み大臣か?!
それは才能とはいわないな・・・。でも唯一女史に勝てるのは
背の高さやセンスの良さではなく・・・お酒だけです(爆


次に鈴木女史。
なんか予感はしていたのですが、私たちは身内だったそうです。
互いが認め合っている関係で、とても仲がよかったそうです。
女史とも話したのですが、きっとある一定の距離感を保った
いとこ同士だったのではないか?と
二人とも同じ思いになり納得しました。
あと、二人が集まるとやんちゃをしていた気がしてならない。
そして、私たちは明るい攻撃型だそうです(納得)
今となっては丸くなりましたが、一昔前の我々は「目には大目玉、歯には牙」の
精神で生きていたタイプだと思います(うふふ)


最後に井原女史。
その方は、キャッキャッキャと笑い出してなかなか止まらないので
いったいなんなんですか???とお訪ねしたところ、
井原女史と私は、昔恋人同士だったそうです(笑
私が男で、女史が女だったそうな。
どうりで、今世でもなぜか私は井原女史に愛を感じてやみません(笑
お互いそっちの気はまったく皆無なのですが、井原女史には
熱い視線を感じます。ふははははは。そういうことだったのか。
前世は、そうとう私に首っ丈だったんだな、コノコノ〜。



とまぁ、とりとめのないお話でしたが、とても楽しいひと時でした。
こうしてこの時代に、個性豊かでそれぞれが本当は独立できるほど
野心があるのに出逢ったということに、なにか意味があるのでしょう。

かならず、やりますよ。アイプラフ。ふふふふふふ。


ふふふふふふ。


ちょっと壊れてきました。それではまた。



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