まだまだ・・・ - アイプラフの日記

鈴木です。

さて、最近の私はかなりお疲れモードの様でして・・・。
お腹が丈夫なのが取り柄（？）ですが昨日はお腹が痛くなって
しまいました。

本当に痛くて、たまにあるのですが胃痙攣を起こしてしまいま
して歩けなくなり道に座り込んでしまったほど。
マジで痛かった！！

そしたら、道行く人々が
「大丈夫ですか？」
と声をかけて下さいました。
本当に通る人通る人。
中には車で通った方がわざわざ車を停車して
「宜しければご自宅まで送りますよ」って。

駐車場の近くだったのですが最初に声をかけて下さった方なんて、
どうやらその駐車場に車を止めていたらしく私が動き出すまでずっ
と車を出さずにいてくれた様です。
友人が戻って来たのを見て車が動き出したので・・・。

嬉しいですね〜
まだまだ、日本も捨てたもんじゃない！！ととても心温まる出来事
でした。

最近は胃痙攣がありませんでした。
何故かって？
大体、胃痙攣を起こす時には予兆があるので食事を控えめにしたり
するのですが、友人もお腹が一杯だった様で最後の一口を私に…
ってことでちょこっと脂汗が出ていたのですが残すのも、と思い
食べてしまったんですね〜
予感はありました。この一口がヤバイってね。でももったいない病
が出てしまいまして（笑）
今後は控えようと誓いました〜

そ〜言えば、以前こんなことがありました。
昔、埼玉に用事があり確か大宮の先だったと思います。
やはり、道端で胃痙攣が起こり座り込んでいたところ一台の車が！！
「大丈夫か？？？」と強面の男の方々が。。。
「大丈夫です」と言ったのですが無理やり車に乗せられて病院まで
送って下さいました。
（痛いながらも結構怖かった！！）
病院に着きその方々は「おいおい、急患だ。先に診察しろ！！」と
怒鳴っていたのをかすかに覚えています。
２時間程点滴を受けて復活したところ看護師さんからその方々のこと
を聞きました。
どうやらその辺りの「顔」の方だった様で「お礼に行かれた方が…」
と進められ行きましたが、ちょこっと怖かった。
その事務所に行くと強面の方々が大勢。
そして皆声がデカイ。
その中で菓子折りを持って行き、御礼をして、お茶なんかご馳走に
なり帰ってきました。
でも、ちょこっと怖そうな方々でしたが真剣に心配してくれていた
様でとっても心温まる思い出でした〜