烏賊と秋刀魚

お久しぶりです！ブログさぼり魔の大宮でっす。

ネタはそこそこ、いやかなり持っていたのですが、
どうもここ最近サボリ癖・・・アップのタイミングを逃しまくり、
アップできませんでした、すんませんm(^_^)m

さて、本日休日出勤をしながらマイペースにたまっていた仕事をしていたら、
井原女史登場。ここ最近、外の講師仕事やら分室やら、事務所内にいることのない
井原女史。久しぶりに・・・でもないか、金曜日は一緒に打ち合わせに行ったのが
久しぶりで、それぶりです。

その井原女史から、頂き物のお裾分け♪ということで、
超新鮮な烏賊をいただきました。昨日のブログにあったあの新鮮な烏賊です。
そして、かぼすも。

その晩夕飯のメニューが決まっていなかったワタクシ。
新鮮な烏賊を見るや否や、決まった！とばかりにピン！ときました。

そうです、お酒の友。「烏賊の塩辛」
単身であれば、夕飯は烏賊の塩辛と冷酒で収まったところですが、
そういう訳にもいかなかったので、もうひとついただいた「かぼす」を
ヒントに、スーパーに秋刀魚を一尾購入しました。（二人なのに一尾）

秋刀魚、大好物ですが、どうも我が家のグリルで焼くとおいしさが半減。
昔北海道のおばさんの家に遊びにいくと、外で炭火で焼いていたものでした。
子供心に、炭火で焼くとなんでこんなにおいしいんだー。と思っておりました。

なので、どうしても自宅で食べるときは家族のさんまをつつく程度でおしまい。
やっぱりお店で食べたり、炭火で焼く秋刀魚が一番好き。
だからいつも一尾です。

さて、話を戻すことにしましょう。
いただいた烏賊の皮を剥ぎ、イカそうめんにできる見た目の良いところをそうめんに、
余った部分と足を塩辛にしました。
残念なことに、ゆずの皮が我が家にはなく、乾燥ゆず皮のみだったので、
いまひとつパンチの足りない結果となりました。
こちらです！

イカそうめんは、ほかの漬けマグロとかサーモンのお刺身を追加して
海鮮丼にしました。残念ながら、食べた後に気がつき、こちらは画像はありません。

しかし・・烏賊の皮を剥いだり、そうめんにするための細切りにする行為がたのしい。
内臓を取り出して観察したり、どうしてこういう形なんだろう？とか、ここのボヨボヨは
どこの機能を果たしているんだろう？とか、観察もとても楽しかったです。

それでは、また。

井原女史、ごちそうさまでした。

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