同窓会までの道のり・・・ - アイプラフの日記

おおみやです。

６月の下旬に行なわれた中学時代の同窓会は、日が経つにつれて
楽しかった思い出に変わりつつある早い時の流れ・・・。
会わなかったのは20年以上のブランクがあったのに、会った時間は数時間。

そのたったの数時間を体験し、再会の楽しさを味わった私に火がボワッとついてしまった。
もともと幹事とか司会とかあんまりすすんでやらなかった私。
誰かがやってくれないかなーと待っていたから、こちらもん十年経ってしまったのだ。

いつまで待てばいーんだよっ！クラスの幹事さん。
そんなもん、待ってられっかよっ！(おっと。言葉使いが・・・）

「ねー。中学の同窓会ものすごい楽しかったんだよー。
　誰もやらないから、M子やってよ〜〜。」　とどこまでも他力本願なわたくし。

しかしM子は、『おーみやがやんなよ。おーみやならできるから。』とあっさり。
高校時代から、M子に言われるとその気になってくる単細胞な性格・・・。
助っ人候補として２名の体育会系の友人を口説き落とし、なんとかやる方向は決まり、
毎度の同窓会ミーティングでは、ダメ出しばかりされ、凹みっぱなしです。

そう、だって私は妄想族。
同窓会が華やかに繰り広げられているイメージから入らないと、
全然やる気がわいて来ないんだもん。
だから、まずは同窓会が大成功しているイメージから入りたい訳で・・・。

友よ。そんなまでに私にダメだししないでおくれぇぇぇ。
でも大丈夫。きっと３回目ぐらいの時には、全クラス集合させますから！

目標はでっかく！でっかく！でっかく！
準備は、コツコツ・・・コツコツ・・・コツコツと！

成功の秘訣は、準備８割ですからね！

ふぁいとーーーーーー自分っ！

必ずみんな喜ぶはずだ。
大人が青春時代に戻るという意味がようやくわかってきたのだから。

それではまたっ！

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